J.S. Mach Ⅱ 新着記事

2007/10/28

それは、手帳を置き忘れてから始まった。(その2)

その1

とりあえず備忘録のようなつもりで Blog を書き始めたのは2005年の夏から。サイドバーが寂しかったので好きなサイトのバナーを見様見まねでつけて、リンクしたサイトの管理者さんに「リンクしたよ」メールを送らせていただいたわけです。
ところでその頃は iTiunes から Music Video は無料で視聴できたし、試聴した後にキャッシュファイルを探し出して拡張子を .movに変えるだけで簡単にローカルに保存することもできた、今にして思えばおおらかな時代だった。iTMS の最初の Music Video は The Eagles の Hotel California なんですよ。それが iTMS でビデオが販売になるらしいという噂が出て、なるほど確かにその頃からiTMS のvideo の新規追加が止まったのでした。それをちょっとBlogに書いてからしばらくして、いぬリンクを巡っていたら、なんと、Woodenships さんのトップに私のエントリへのリンクが貼ってあるじゃありませんか!! しかもご丁寧にリンクありがとうございましたとのお礼まで!! 本当にこれには恐れ入ったわけですが、思えばこれが harurin さんとの短いお付き合いの始まりだったのですから、実はたった2年だけだったのです。

私はどちらかというと人の揚げ足を取る癖があって、何か書くのでもどこかマイナス要素を書いてしまうことが多いのです。ところがWoodenshipsさんの文章にはそういう嫌みがない。あるときなど、あるアプリの名称が「 mimi なのか、mini なのかどっちかわからん」と書いたら数時間もしないうちにWoodenshipsさんが反応していて、まことに恐縮いたしました。

Woodenshipsさんの更新が今年になって何度か止まって、さすがに気になりました。特に9月に更新を再開したときには緊急入院うんぬんとあって、もちろん大したことはないのだとと書かれてはありましたが、それなら緊急入院はしないでしょう。iPod touch の壁紙のエントリにかこつけて「お大事」に、と書いたらさっそく反応していただいたのが9月14日のエントリ。それが直接いただいた最後の言葉だった。
その後ただならぬ気配の padma colors さんの告知。そして10月23日、Google Reader からふと目に留まった keizo さんの記事。
そのときなぜだか脈絡もなく浮かんだのがゴーギャンの絵、"manao tupapau : Dead Spirit is Watching...." 。
keizo さんには失礼だが、ガセじゃないか、というかそうであって欲しい気持ちもあったけれども24日の早朝、 padma colors さんのトップに woodenships のタイトルが貼ってあって、woodenships さんのところに飛ばされたときには言葉も出なかった。自分のところに花の画像を貼るのが精いっぱいであった。

当然のように、その日は巡回先はことごとくその話題で、参った。
そんな中で救われるような思いをしたのが nobuyuki さんの、「僕はまだharurinからユーモアフィー1ライセンス分の支払いを受けていません。」というコメント、そしてやはり彼が書いた「どこにも別れなどない」という言葉。

私はiPod touch の壁紙を青い薔薇に変えた。
ええ?「毎日 iPod touchネタばかりでお茶を濁していては、叱られそうな今日この頃。そろそろ他の話題も取り上げなければ。」ですって?ごめんね。harurin さんがいじれなかった分かわりにいじってますョ。あ、harurin さんはvideo入れたいから16Gにしたんだよね。私は手帳から始まったからね、当然のように獄破り+ カレンダー編集可能にしちゃったよ。

というわけで結局ウチは、このLeopard祭りのまっただ中、いまだに iPod touch ネタでお茶を濁しております。

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