J.S. Mach Ⅱ 新着記事

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2008/09/12

Air Sharing のファイルを母艦 Mac と同期する


激戦区の iPhone ストレージ化アプリの世界に,期間限定無料セールスという大胆な戦略で割り込んで堂々無料アプリ上位入賞を果たした,Air Sharing (App Store) 。もちろん私も使っています。はっきり言ってアイコンは今一つ好きになれませんが,一覧画面の上部長押しで上の階層のフォルダを表示できるという,どことなく Finder にも似た操作性が気に入っています。ものぐさの私としては母艦 Mac に Air Sharing 専用のフォルダを作成して,自動で同期したいところ。
そこで,Spread Your Wingsさんのところで配布されている,Sync! Sync! Sync! という同期ユーティリティを使って見ました。ご丁寧に Apple Script とその説明が同梱されているので,Script で自動同期ができそうなんですが,なぜか私の環境では Script を実行してもアプリが立ち上がるだけで同期を実行してくれない。
たぶん私のやり方に何か初歩的な間違いがありそうなんですが,こんな私のためにあるのが Automator です。Automator で操作を記録して再現させるという機能を初めて使って見ました。すげえよ,マウスカーソルの軌跡まで忠実に再現してくれるじゃないの,これ。
これからはもっとスマートにまっすぐマウスを動かそうと反省しました。

2008/03/07

Web Clip と Web History で最強コンビ


AYNiMac さん経由,massiva/logic&mac tips のところで見かけた,Safari の履歴項目を保存するAutomator Workflow,私も真似させていただきました。これは凄いな。

ついでに感じ通信さん経由,藤棚工房さん作成,Web Archive 用 QuickLook Plug in も早速入れさせていただきました。これも凄いな。
もはや,ブクマするというよりは,気になったら,とりあえずクリップ。あるいはクリップしてなくても検索すれば何か出てくるわけだ。凄いな。
今日は凄いな3連発。

2007/05/12

QuickSilver に日本語を入力する Automator Workflow

やはりQuickSilver と日本語は折り合いが悪いようで相も変わらず,日本語がうまく入ったり入らなかったり。
そんなわけで,とりあえずクリップボード経由で日本語をQuickSilver に送る Workflow を組んでみたらうまく動いてくれたのでご報告を。

  1. テキストの入力を求める:このアクションを実行するとテキスト入力欄のあるダイアログボックスを表示しますから,任意のテキストを入力してOKで次のアクションに進みます。
  2. クリップボードにコピー:Automator のアクションライブラリで,システムのところにあります。
  3. Send to QuickSilver :QSをインストールしてればQuickSilver のアクションライブラリにあるはずです。
これを適当に名前を付けて~/Library/Workflows/Applications/Finder/あたりにワークフローとして保存しておけば Finder 上のコンテクストメニュー > Automator で出てきますから右クリックまたは,QS のカタログに読み込ませてQS から実行できます。

<追記>
void つぶやき() さんのこちらのエントリによれば,QuickSilver に付属する Automator がUB化されていないので Intel Mac では使えないとのことです(当方未検証)。

2007/05/02

Bluetooth でファイル送信するようにフォルダアクションを設定


あらかじめ決めておいたフォルダに放り込んだファイルが自動的に Bluetooth で BT 電話に送られるように,Automator を使ってフォルダアクションを設定してみました。思ったより簡単だったのでメモしておきます。
まず Finder 項目を指定して Bluetooth で送信する Automator Workflow を組みます。たとえば,

  1. 確認を求める
  2. Finder 項目の選択を求める
  3. Push File to Bluetooth Device :これは Apple のダウンロードサイト (link) で配布されていますから落としてきてインストール。
一応実行してみて動作を確認したら,Automator のファイルメニューで “プラグインを別名で保存” を選ぶとダイアログが表示されますから,プラグインの対象を “フォルダアクション” として,添付先のフォルダを任意のフォルダに指定します。

これで指定のフォルダにファイルをドラッグすると,そのファイルが BT で送られるようになります。エイリアスをデスクトップに置くなり,ドックに置くなり,どうぞご自由に。
似たような目的で,もっと高機能な,CliNoki というScript も配布されていますね。

さてそれでは J.S. Mach もこれから数日オフラインとなります。それじゃまた。

2007/04/27

Automator をメディアブラウザとして使う

iPhoto に入れた写真を出したいけれども iPhoto を立ち上げるのは何だかおっくう,ということはあります。
そういうときのために,iLife 系アプリで使われるメディアブラウザを引っ張り出すAutomator Action があるんですね。「写真の選択を求める」 「曲の選択を求める」などというのがそれ。
それだけを適当に名前を付けてアプリケーションとして保存しておくと何かと便利かも。

実を言うとこれは,ずいぶん前に Automator World で見たネタ。Automator も面白そうな気もしますが,いまいち情報が乏しいような。

2007/03/15

NGPodWallpaper

National Geographic のページから “Photo of the Day” をダウンロードしてDesktop picture に設定する Automator Workflow です。
毎日実行すればおのずからそれなりのライブラリができる予定です。手作業で実行するのが面倒なら iCal か何かで自動実行するという手も。

2006/12/22

iPodmemoFromClipboard.ver0.01公開しました

iPodメモメモシリーズの産物として,一応期間限定でこちらに公開しておきます。J.S.Mach のクリスマスプレセント。但しダウンロードして吉と出るか凶と出るかはなんとも。
無料・無保証・無サポートの三拍子で。

iPodmemoFromClipboard.workflow について

クリップボードにコピーされている内容を,マウントされている iPod の Notes フォルダにテキストファイルとして保存するワークフローです。(for Mac OS X 10.4.x Only !)

ご注意
1. Jedit X がインストールされている環境でのみ動作します。
2. 実行する前に,iPod をマウントし,クリップボードにテキストをコピーしていなければなりません。
3. 文字エンコーディングの変更がうまくできなかったばあいには,iPod上に作成されたテキストファイルをエディターで開いて,冒頭に記述されている<?xml encoding="UTF-16"?>(<,>は本来,半角文字です)の" ○○"の部分を適切なエンコーディングの表記に訂正する必要があるかも知れません。
4. 配布,改変は自由自在ですが,無保証です。サポートも一切行いません。悪しからず。

Copyright (C)2006 k_k@J.S.Mach  URL http://kkbizmac.blogspot.com/


<追記>
配布終了しました。

2006/12/20

Automator で iPod にメモメモ

Blogger やけに調子悪いと思ったら,beta にバッテン印がついて,ついにbetaがとれたらしい。おめでとうございます。

さて,途中で放り出してAngeさん続きをやってもらった,iPodメモメモシリーズです。
Automator ってほとんどいじらないんですが,よくよく見ると「新規iPodメモ」なんてアクションがちゃんと用意されています。しかしこのアクションも実は,テキストファイルをiPodのNotesフォルダに置くだけのことなので,やっぱり日本語は文字化けしちゃう。
そこで試行錯誤約1日半,クリップボードの内容をiPodに転送するワークフローを仕立ててみました。Jedit X におまけで付いてくるアクションを利用しているのでJedit X がインストールされていることが必須です。

まず,最初のアクションは「指定されたテキストを取得」。テキストの欄には
<?xml encoding="UTF-16"?>
と指定。なぜUTF-16なのか,そのへんはわかりませんが,とりあえず,私の環境ではそれで成功したので。
次に「新規 Jedit X 書類」アクションを置きます。「新規書類を最前面に表示する」をチェックし,新規書類をプレインテキストで開くように指定します。
3番目に「確認を求める」アクションを。まあ,これはなくてもいいでしょうが,ワークフローを実行する前に,iPod にメモする内容を既にクリップボードにコピーしている,というのがこのワークフローの前提条件ですので。

4つ目のアクションが,"Return the Clipboard" アクション。クリップボードにコピーされたテキストを次のアクションに渡します。これは標準では付いてませんので,このあたりからダウンロードして下さい。
5つ目に,「Jedit X 書類にテキストをセットする」。セット方法として「追加」を指定。こうするとエンコーディング情報だけが入った新規書類の後に,クリップボードの内容が追加されます。
6番目は,「テキストエンコーディングを変更する」。エンコーディングを"UTF-16"に指定。しかし,なぜかこれはちゃんと動いていないような気もするのですが......。まあ気休めということで。
7番目に「新規iPodメモ」。ファイル名はお好みで。
最後に「J edit X 書類を閉じる」。閉じなくてもiPodメモ自体は作成されますけど,締まりが悪いですから。閉じるときに書類を保存するかどうかはお好みです。
ワークフローとして保存して,~/Library/Scripts フォルダに入れておけば,Scriptメニューから実行可能です。

文字エンコーディングをUTF-16に指定しておくのがいいのかどうか,はっきり言って自信はありません。各自工夫してみて下さい。